Depot

Depot Boijmans Van Beuningen

オランダ、ロッテルダムにある Depot Boijmans Van Beuningen (デポ・ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン)。設計はオランダを代表する建築事務所MVRDVを率いるWiny Maas。ここは現在改装中であるBoijmans Van Beuningen美術館の保管庫として計画されたが、単に閉じられた倉庫ではなく、世界初の一般公開された収蔵庫となっている。街の公園内に配置される建物は設置面積を最小限にするというロッテルダム市の要望のため、お椀型が採用され、また名称のDepotも英語で「倉庫」、オランダ語で「大きな釜」という意味も兼ねている。特徴的な外壁はミラーパネルを使用し、街並みや背景が映り込むことでこの突然現れた奇妙な建物が周知に溶け込み、存在感をかき消すことに成功している。建物内には絵画、彫刻、家具、陶器、服飾など様々な貴重な美術品が厳密な温湿度管理と共にガラスケースに保管され、一般の人はその一部を見学することができる。内装は近未来的で一見、入り組んでいるように見えるが、それは見る人に探索する楽しさを与えている。屋上はフラットな空間に様々な木々が植えられ、自然と一体となった気持ちの良い空間を創り出すという試みがなされている。現在、一般見学は予約が必要だが同時に無料のガイドツアーも行われおり、ただそちらは定員に限りがあるので早めの時間に訪れることをお勧めする。

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ACY_15th

ACY 15周年記念展

「芸術文化と社会のための中間支援」を趣旨とする ACY (アーツコミッションヨコハマ)が15周年を迎えることを記念してのプロモーション展への参加。ACY15周年というタイミングで、「創造の担い手=クリエイター」の振る舞いが街にどのように作用してきたかを振り返る。「ビジュアルブレインストーミング」というコンセプトの中で、以前に手がけたLIP. 横浜リーフレット作成時のインフォグラフィックスが展示された。

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Connect_flyer

CONNECT アクセラレーションプログラム

米国サンディエゴを拠点とする起業家支援組織 CONNECT が主催する中小企業・スタートアップ向けの成長支援プログラムのチラシデザイン。米国や世界への展開を進める企業を支援することを目的とし、ビジネスモデルのブラッシュアップや米国でのネットワーク構築、ワークショップなどを行う。チラシは二回に分けて展開し、青とオレンジと黒をキーカラーにグローバルを想起させる曲線を大胆に用い、情報を整理しながらレイアウトをした。

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Moving_poster

区役所窓口の 引越し シーズン対策ポスター

春の 引越し シーズンにおける区役所窓口の混雑を緩和させるための告知ポスターを作成。混雑予想日のカレンダーを 引越し トラックの荷物に見立て、親しみやすいデザインに仕上げた。マイナンバーカード推進ポスター同様、電車の中吊りおよび駅構内に掲載された。

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Mynumber_poster

マイナンバーカード 推進ポスター

横浜市からの依頼により、 マイナンバーカード 推進ポスターを作成。 マイナンバーカード のサービスが拡大することの告知により申請加入の促進を狙う。サービス内容が多様化および複雑に見えることから読みやすさを重視するために文字とアイコンのみで構成をし、色分けをして視認性の向上を図った。ポスターは横浜市内の沿線中吊りおよび駅構内に掲載された。

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IDEC_healthcare

IDEC ヘルスケア事業のビジュアルデザイン

IDEC (公益財団法人横浜企業経営支援財団)の依頼により新規に立ち上げるヘルスケア事業のポスター、チラシ、展示会用のパネル、チャットボットのアイコン等を作成。青みがかった緑をブランドカラーとして、デジタルとヘルスケアの融合を幾何学的な模様とアイコンを組み合わせて先進的なイメージを目指した。

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